2026-10-05
埼玉医科大学病院てんかんセンター長 山内秀雄教授の、難治てんかんの一つである「ドラベ症候群( Dravet syndrome)」に関する専門家インタビュー記事が、 海外の医学情報サイト touchNEUROLOGY に掲載されました。
Beyond seizure control in Dravet syndrome: Lifelong care and the promise of disease modification
(ドラベ症候群における発作抑制のその先へ― 生涯にわたるケアと疾患修飾治療への期待)
ドラベ症候群は乳幼児期に発症する遺伝性てんかんで、 てんかん発作だけでなく、発達、認知、行動、 運動機能などにも生涯にわたって影響を及ぼすことがあります。
今回の記事では、発作を抑えることだけでなく、 患者さんの発達や日常生活機能、 QOLを含めた長期的な治療目標の重要性について解説しています 。また、遺伝学的診断の意義や、 現在開発が進められている遺伝子を標的とした新しい治療法( 疾患修飾治療)の可能性についても紹介しています。
記事はこちらからご覧いただけます。
Hideo Yamanouchi. “Beyond seizure control in Dravet syndrome: Lifelong care and the promise of disease modification.” touchNEUROLOGY, 2026.